ここが好きだよ金城碧海くん
たぶんこういうのって誕生日とかにやることが多いと思うけど、京セラでの挨拶を聞いてなるべく早く羅列したくなったので、羅列します。長いし誰も興味ないオタクの自語りも入ってしまってますのでチラ裏だと思ってお読みいただければ幸いです。
金城碧海くんの声が好き
PRODUCE101JAPANを見ていたとき、1pickの子のレベル分け評価は1話に放送されたので2話は放送前から気になってた子たちいつ来るかな〜と、ぼんやりと、半分流し見のように、放送前から知ってた子がいればおっ！となる程度に見ていたとき、顔と名前も一致していない一人の子の歌声に脳天を撃ち抜かれるような衝撃を受けました。
その練習生が金城碧海くんでした。
少し低くて、深みがあって、難しい言葉を使って適切に言い表すとかはできないけどとにかく今まで聞いた誰かの声のなかで一番好きな声でした。
金城碧海くんの声に出会ってからもうすぐ4年が経とうとしていますが、今でも碧海くんの声が私の知ってる声のなかで一番好きです。
そんな声質を持つ人が歌を生業にしてくれて、色々なコンテンツでいっぱいお話する姿を見ること、聞くことができることが本当に幸せだなと思います。
碧海くんが歌い出すことで生まれる唯一無二の雰囲気がとにかく大好きで、この声が無ければ生まれていなかったJO1の楽曲もいくつかあるんじゃないかと思うくらい、碧海くんの声が作り出す世界とJO1の親和性が大好きです。
話すときの声も大好き。基本低めで落ち着いてるけど、ちょっと子どもっぽいお願いするときとか、ごねたり発狂（？）をするときに少し高くなって喋り方が可愛くなるのも大好きです。話が少し長くなりがちと思っているみたいだけどこんなに大好きな声どんなに聞いても聞き足りないし、声に素直に感情が乗るところもすごく愛おしいので、いっぱいいっぱい碧海くんの話したいことを話してくれたら私はすごく喜びます。公の場だと尺が気になるようであればもう電話してきてほしい（無理だよ）
金城碧海くんのビジュが好き
幼少期から学生時代の間に好きになった顔面が水嶋ヒロ、松本潤、吉沢亮という濃い人達で構成された私が、塩顔の頂点のような金城碧海くんのお顔にめろめろになっていること、自分でも驚いています。
それどころか、金城碧海くんに出会ってから、スキズの2人いる推しの1人がスンミンくん（塩！）になったり、日プS2の1pickが小林大悟くん（塩！）になったり、明らかに塩顔にめろつくようになりました。
完全に、金城碧海くんに好みを作り上げられました。重罪。
キリッとしているように見えて実はタレ目で、肉眼で余裕だけどそんな近くはないかなーって席からでもわかる鼻の骨の"凄"さ、うさぎさんすぎる口元、唇の境界線がぱやぱやしてるところ、彫刻すぎる横顔、まんまる後頭部、私の寿命よりも長い脚、私の心の器よりも小さいお顔、いい意味で失われない華奢さ、その華奢さに油断していると腕を曲げたときとか不意打ちでやられるすかいくんの努力の結晶の筋肉のみなさん、異常にかわいい毛流れ、パラドゥのネイルファンデーションを塗ったんかというくらい綺麗なピンク色の爪、すらっとした指、犬歯、、、、、
ざっと挙げましたが、かっこいいも綺麗もかわいいも全部詰まった碧海くんのビジュアルが大好きです。
金城碧海くんのダンスが好き
碧海くん推しになって初めて参加したJO1の単独公演はBTDの初日公演でした。その日は一般先着で粘り勝ちした無限大シートからの参戦だったので、マジの天井席かつモニターが全然見えなかったので、ステージに立つJO1たちを肉眼（意外と見えた）か双眼鏡で眺めていました。
そのときに気付いたのが、碧海くんの見つけやすさでした。
というのも、踊り方だったり移動の仕方だったりが好きだなと感じる子を見つけたら大体それが碧海くんだったので天井席からでも推しチッケムがしやすかったことにびっくりしました。想像以上に私が碧海くんのダンスのこと大好きだったと実感しました。
私はダンスの専門知識も経験も無いので上手い下手ではなく好きかどうかでしか判断ができず、それを言語化するのはマジで難しいのですが、ここがマジで好き！という部分を言わせてください。
動きがでかくてはっきりしているところ
それでいて身体能力高すぎて動作のスピードが異常に速いのででかい動きをしても全然音楽に間に合っちゃってるところ（NEWSmileラスサビの高速ぷりぷり本当に大好きです）
静止するときとかポーズを決めるところの身体のパーツ一つ一つの形がとっても綺麗なところ（MカのVenusチッケムとか、どっかしらに上がってるKCONのBoy with Luvのイントロの振り返ったとこの写真のすかいくんが特にお気に入りです）
とっても大好きです。
時々某ナヤナを見返して、ここまでダンスが出来るようになるポテンシャルと、想像もつかないくらいの努力を勝手に想像して、私の好きな人って凄すぎる、、！と勝手にオタクの鼻を高くしています。碧海くんの功績で勝手にドヤってごめんなさい。すれ違ったひと全員に見せびらかしたいぐらい私の好きな人は凄いんです本当に
金城碧海くんのトークが好き
自分の感情の問題でJO1の曲も聴けないくらいに沈んでいた頃に放送されたANNXのゲストの一人が碧海くんでした。最初はどんな感情で聞くことになるのかと思ってたけど、大笑いし続けて気づいたら放送が終わっていました。JO1の曲も翌日から段々聞けるようになり、今ではApple musicのREPLAY'23の上位12曲が全部JO1です。これがプデュ48だったらデビューメンバーが全員JO1の楽曲になりますね（？）
どこが話術として巧いのかを言語化できるセンスはないのですが、好きな曲を聴けなくなるくらい落ち込んでいた人間が、それを聴けるくらいの元気を取り戻せるくらい碧海くんのトークが好きです。
ANNX聞いてると1番わかりやすいのですが、碧海くんってボケもツッコミもその場に応じて臨機応変に出来ちゃうんですよね。だから碧海くんのいるトークの場ってテンポが良くて面白いことが多いなと思います。それでいてちょっと天然なところもあるのでたまに予期せぬオモロを出してくるところも大好きです。あと会話が詰まりそうなときに質問加えてトークを広げようとしてくれるところ、大好き。
あと、メンバーとのオモロエピソードをメモしてるところ、大好き。えらい。碧海くんのスマホのメモは世界に一つだけの宝箱だよ。
困っている人を無視できないところが好き
日プのwake upのときの草地だったり、ANNXで他のメンバーが台本の読む場所がわからなくなっているときにその部分をさっと代読したり、OUTの撮影で長台詞に苦戦していた俳優さんにボーカルで学んだ息の使い方を教えたり、、、
困っている人を支えたり、フォローしにいくことを迷わず積極的にできるところ、本当に尊敬しています。
私はこういうとき、その行動をしたことによる周囲の目だったりリスクみたいなのを結構考えてしまう部分があって、碧海くんの真っ直ぐな優しさに触れる度に自分もこうなりたいなって思うし、少しずつ出来るようになっているといいな〜
真っ直ぐすぎるところが好き
色んな人が碧海くんのことを形容するうえで使われる「真っ直ぐ」という言葉、本当に碧海くんそのものだなと思います。
碧海くん自身の理想に向かうための努力、誰かを喜ばせたくてする行動、碧海くんから発信される言葉
歪みを感じないほどの真っ直ぐさでどんどん突き進んでいくところはかっこよくて、ただあまりにも真っ直ぐすぎて違う方角から想定外の反応を貰ってたり、そんな不器用さもなんだかんだ愛おしくて、大好きです。
ピーハイのこと大好きなところが大好き
金城碧海くんとサンリオさんが生み出してくれたこの世で最も可愛いキャラクターことピーハイ。
私はピーハイのことが本当に愛おしくて可愛くてとってもとっても大好きなんですけど、碧海くんもめちゃくちゃピーハイのこと大好きなんですよね。
ピーハイの誕生日（5/5）に手描きの絵を投稿してお祝いしたり、マイメロの公式垢でコラボ絵が出たときにはプラメでその画像と共に親バカ文章を送ってきてくれたり、碧海くんがこの熱量でピーハイのことを愛してくれているのめちゃくちゃ嬉しいな〜と思います。
笑いに貪欲なところが好き
みんな大好きハモリ我慢でプロポリスや謎の肺を鍛えるアイテムを持参してきたり、ANNXでだいたいいつも元気だったり、貯金下手ネタを各所で擦ったり、後で怒られそうな劇中の台詞を言い出したり、笑いをとりたいときやインパクトを残したいときに貪欲に挑戦しにいくところが好きです。その結果や行動の正解や不正解はどうであれ、こういう場で手を抜かずに挑んでいく姿勢はめちゃくちゃかっこいいなと思います。
実際ハモリ我慢は何回もお呼ばれして、毎回オタク以外の視聴者さんに面白かったと褒められているのを見てニタニタしています。私が。
碧海くんのメンバーへの誕生日ツイートについてる動画とか画像が好き
碧海くんのメンバーへの誕生日お祝いツイートが本当に大好きで、ずっと近くにいて、でも一緒に写真を撮ろうと声を掛けるのは苦手なすかいくんが撮るメンバーの写真や動画があまりにも宝物すぎるんですよね。撮影者の愛って画面越しからこんなに伝わるんだと。
オタクのこと喜ばせようとしてくれるところが好き
これね、ウチら大切にされているなと碧海くんのオタクをしていて感じることができています。凄いこと。
プラメも結構な頻度で送ってくれたり、レポでオタクが多数やられているヨントンや接触での対応、ファンサ職人具合だったり、オタクのことを喜ばせようとしてくれてるの純粋にめちゃくちゃ嬉しいです。
まあ私はどこにいてもオタクを見つける（と言われている）碧海くんvs影の薄すぎるオタクのほこ×たてが出来るくらいには人間としての存在感が薄く、ファンサうちわ作るのもちょっと照れてしまうような人間なので当たり前に気づいてもらえることも滅多にないのですが、一度確定で自分に頂けたときはやっぱりめちゃくちゃ嬉しかったよね（素直）
その現場で碧海くんの視線が自分に向かなかったとしても、職人のように色んな人を見つけて指さしてポーズしたりしている姿、そのとき楽しそうに嬉しそうにしている笑顔を見るだけで幸せになります。
ハイタッチ会のときも自分の使用している香水を手に付けたうえで行うことでオタクの手に匂いを残したり（重罪）、接触禁止のオフライントーク会では香水を染み込ませたハンカチ（？）を用意してバサァ！とやってくれたり、こんなに準備してくれたことが嬉しくて愛おしくて幸せでした。
色々と書いてきましたが、結局ここまで述べてきた好きなところも金城碧海くんだから好きっていうのが大前提で、例えば笑いに貪欲なところが好きとは書いたけど、もしいつか落ち着いてクール徹底キャラに転じたとしてもそれはそれで大好き！になってるかもしれないし、オタクへの対応が塩対応になっても私は逆に萌えるかも（！？）になるかもしれない。逆に碧海くんじゃない人に接触で香水芸をされてもほーん、、ってなってるかもしれないし、碧海くんじゃない人が碧海くんと同じレベルのダンスを見せてくれてもうまいなーだけで終わるかもしれない。
もしかしたら同じ碧海くん推しの方でも私と同じ部分が好き！って人もいれば違うところが好きな人もいるかもしれない。人によって好みは違うから全員が全員なにもかも満足することなんてないけど金城碧海くんのことが大好きなことだけは確実に共通してる。
結局は金城碧海くんが金城碧海くんだからこそ、碧海くんを構成する色々な部分が大切で、愛おしくて、大好きになっています。
金城碧海くんが金城碧海くんであること、それが碧海くんの誰にも負けない一番の強みだと私は思います。
ストイックで、高い理想を求める碧海くんが今の自分に満足していないときも、今の碧海くんのことが大切で大好きな人、これからの碧海くんのことを大切で大好きになる人がたくさんいるからね！
碧海くんの存在が私の掛け替えのない光です。
大好きです。いつも幸せをありがとう。
勢いで書いたので全体的にごちゃごちゃで読みにくくて申し訳ないです！最低限碧海くんのことが大好きなんだなということが伝わってればいいな、、、好きなところありすぎて全然消化不良だよ、、、
